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2016年11月30日

【SUUNTO Movescount に新たな機能が追加】 -フルマラソンを3時間以内で完走するための分析も可能にー 世界中のアスリートのトレーニング方法が一目でわかるSuuntoの新しいトレーニングツール

Suunto Movescountに、プログレス・メトリクス(トレーニング成果の確認)、パーソナルベスト(同年齢層とのパフォーマンス比較による自己ベストの分析)、トレーニングインサイト(トレーニング分析)の新たな機能が加わりました。

私達Suuntoは、目標に向かってトレーニングに励む世界中のアスリートを応援しています。この取り組みの一環として、Suunto Movescountに新たにコミュニティベースのトレーニング分析ツールが加わりました。正確な測定数値をもとに客観的なトレーニング分析を行える新しいオンラインツールボックスを提供することで、アスリートがさらに効率的なトレーニングを実施できるようサポートします。

トレーニング成果の確認、同年齢層とのパフォーマンスの比較、また世界中のメンバーのトレーニング内容を参考に、自身の目標を達成するために必要なトレーニング方法を調べるなど、このツールボックスを使用して貴重なトレーニング情報を入手することが可能となります。

「簡単にオンラインでアクセスできるこのトレーニングツールボックスはビッグデータを活用してトレーニングにする客観的分析結果をアスリートに提供しています。持久力するスポーツにむアスリートに共通する重要いかけに、これらのビッグデータを活用してえをす、という大胆なアプローチを採用しており、世界的てもこのようなみはまだえるほどしかありませんトレーニング理論精通した専門家はこれまで数々のリサーチやアルゴリズムを通じて、こうした問いの答えを追い求めてきました。そして今回、このようなビッグデータを活用して導き出された素晴らしい結果に私たち自身も驚いています。毎日、数百万という数のトレーニングセッションが追加されており、今後分析データの規模が拡大するにつれて、さらにソリューションそのものの精度はより一層向上していきます」Janne Kallio - Digital Lead, Suunto Performance Business部門)

1える膨大なトレーニングセッションのデータを活用

2010年以降、MovescountにはSuuntoウォッチで記録された1億以上のトレーニングセッションが保存されており、今回トレーニングツールボックスの作成にあたってSuuntoではこの膨大なデータの分析に取り掛かりました。ランニング、サイクリング、スイミング、トライアスロン、トレイルランニング、マウンテンバイクなど人気の高いエンデュランススポーツ(持久力を要するスポーツ)を対象に分析を行った結果、約10億以上ものパフォーマンス指標のデータ抽出に成功しました。

このトレーニングツールボックスは次の3つの分析ツールで構成されています: (1) プログレス・メトリクス(トレーニング成果の確認) (2) パーソナルベスト(同年齢層とのパフォーマンス比較による自己ベストの分析) (3) トレーニングインサイト(トレーニング分析)-各ツールではアスリートのために以下3つの質問に対して、客観的かつ実用的な情報を提供しています。

(1) プログレス・メトリクス-”トレーニングの成果は得られているのか?進歩しているのか?”

Movescountにワークアウトをアップロードすると、自動的にMovescountがパフォーマンスを分析し、1 km走などで自己ベストを更新すると自動的に認識することができます。このプログレス・メトリクス機能では、例えば、スプリングトレーニングシーズンや過去3年間のフィットネスレベルを運動強度ごとに分類・分析し、それぞれのトレーニング成果を正確に把握・評価することができます。

(2)  パーソナルベスト-”どのくらいの実力があるのか?”

Suuntoは150万人以上のMovescountユーザーのトレーニングデータを年齢別グループに分類。アスリートが自己ベストを同年齢層のパフォーマンスと比較することで、自分自身の実力を相対的に評価することができます。例えば、40歳の男性が5 kmを20分以内で走りきる場合、同年齢層のグループにおいてトップ20%にランキングされ、トップ10%に入るためには、5 kmを18分24秒で完走する必要があることが分かります。

(3)  トレーニングインサイト-”パフォーマンスを向上させるにはどのようなトレーニングをすべきか?”

単にビッグデータを分析するだけでなく、実際のトレーニングに役立つ情報をアスリートに提供しています。具体的には、3時間以内にフルマラソンを完走するといった特定の目標を達成するために、他のメンバーが実践しているトレーニング内容を参考にすることができます。

例えば、目標タイムでフルマラソンを完走したアスリートが、レース前16週間に行ったトレーニング内容から次のようなことがわかります:

  • 1週間のトレーニング時間は平均6.5時間、40 kmのランニングを3.1回のセッションに分けて行い、各セッションの平均走行距離は約12.8 km。
  • フルマラソンよりも短い距離での彼らのパフォーマンスを分析した場合、フルマラソンを3時間以内で完走するにはハーフマラソンを約1時間24分で完走する体力が必要。また10 km走の場合は約37分、5 km走では約18分で走る脚力が必須となります。

トレーニングツールボックスは現在、新規および既存のSuuntoユーザーを対象にSuunto Movescountサービスの一部として無料で提供しています。

コミュニティ駆動型トレーニング分析ツールに関する詳細は、www.suunto.com/communitypowered をご覧いただくかSuunto Movescountにサインインしてツールボックスをお試しください。 


Suuntoについて

1936年、フィンランドのオリエンテーリング愛好家でエンジニアでもあったトーマス・ヴォホロネン(Tuomas Vohlonen)が液体封入式フィールドコンパスの大量生産方法を発明し、Suuntoが誕生しました。以来、スポーツウォッチ、ダイブコンピュータ、および世界中の冒険家やアスリートに愛用されるスポーツ機器の設計とイノベーションの最前線に立ってきました。世界で最も高い山の頂上から、世界で最も深い海底に至るまで、Suuntoは新たな領域を制覇するアウトドア愛好者たちを肉体的にも精神的にもサポートしています。

Suuntoの本社と工場はフィンランドのヴァンターにあります。全世界の従業員数400名以上、製品は100カ国以上で販売されています。Suuntoは数多くのスポーツブランドをグループ傘下にもつアメアスポーツコーポレーションのグループブランドであり、他にはサロモン、アークテリクス、アトミック、ウイルソン、プリコー、マヴィック、エンヴィなどがあります。

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