Suunto 3 Fitness ユーザーガイド

アダプティブトレーニングガイド

アダプティブトレーニングガイド

Suunto 3 Fitness は、フィットネスを向上するために効果的な 7 日間のトレーニングプランを自動作成します。トレーニングプランは年齢や性別などのプロフィール情報、過去に記録されたトレーニング履歴、現在のフィットネスレベルを考慮し、個人のニーズに基づいて調整されます。

トレーニングプランは、各エクササイズの継続時間と運動強度のターゲットが設定された、複数のエクササイズにより構成されています。各エクササイズは、体に過度のストレスをかけることなく、徐々にフィットネスを向上することを目的として計画されています。計画どおりにエクササイズできなかった場合や、追加でエクササイズを行ってしまった場合でも、Suunto 3 Fitness がトレーニングプランを自動的に調整します。

計画されたエクササイズを開始すると、適切な強度を維持しながらエクササイズを行えるようにウォッチが視覚と音声によるガイダンスを提供し、エクササイズの進み具合を追跡します。

HR ゾーンの設定(心拍数ゾーン を参照)は、アダプティブトレーニングプランに影響します。トレーニングプランで予定されているアクティビティには、運動強度が設定されています。HR ゾーンが正確に設定されていないと、運動強度のガイダンスに従ってエクササイズを行っていても、実際の運動強度と計画されたエクササイズで設定されている運動強度が一致しない可能性があります。

次回予定されているトレーニングセッションを確認するには:

  1. 時計の文字盤が表示されている状態で、右下ボタンを押してトレーニングインサイトのディスプレイが表示されるまでスクロールします。

    SF3 Training Insight

  2. 中央ボタンを押して現在の週のプランを表示します。

    SF3 Weekly Plan

  3. 右下ボタンを押すと、追加の情報、トレーニング日、継続時間、運動強度(心拍ゾーンに基づく運動強度については、運動強度ゾーン を参照)を表示して確認することができます。

    SF3 Weekly Plan Details

  4. 左下ボタンを押してトレーニングプランの表示を終了すると、時刻表示に戻ります。

メモ:

時計の文字盤が表示されている状態で中央ボタンを押すと、その日に予定されているアクティビティが表示されます。

メモ:

アダプティブトレーニングガイドの唯一の目的は、フィットネスを向上することです。すでにフィットネスレベルが高く、エクササイズを頻繁に行っている場合など、7日間のプランは既存のトレーニングルーチンには適さない可能性があります。

注意:

病気などが原因でしばらく運動できなかった場合、エクササイズを再開する際にトレーニングプランが適切に調整されないことがあります。このような場合、エクササイズを再開する際には十分な注意が必要です。

警告:

怪我などが原因で運動できない場合、ウォッチには考慮されません。ウォッチによるトレーニングプランに従う前に、医師の勧めに従って怪我の治療に専念してください。

パーソナライズされたトレーニングプランを無効にするには:

  1. 設定メニューの下から、トレーニング にアクセスします。
  2. ガイダンス のトグルボタンをオフにします。

    SF3 Guidance

アダプティブトレーニングガイドを使用せず、エクササイズの週間目標を設定する場合は、トレーニング の下にある設定から運動時間の目標値を定義することができます。

  1. ガイダンス を無効にします。
  2. 中央ボタンを押して 週間目標 を選択します。
  3. 右上ボタンまたは右下ボタンを押して新しい 週間目標 を選択します。

    SF3 Weekly Goal

  4. 中央ボタンを押して確定します。

リアルタイムのガイダンス

当日予定されているエクササイズがある場合、エクササイズの記録を開始するためにエクササイズの表示画面に入ると、スポーツモードのリストで最初のオプションとして予定されているエクササイズのアクティビティが表示されます。リアルタイムでのガイダンスを使用する場合、通常の記録と同じように推奨されたエクササイズを開始します。エクササイズの記録を開始するための操作方法は、エクササイズの記録を参照してください。

メモ:

時計の文字盤が表示されている状態で中央ボタンを押すと、その日に予定されているアクティビティが表示されます。

トレーニングプランに従ってエクササイズを行う場合、緑色のプログレスバーが表示され、エクササイズの進み具合がパーセントで表示されます。目標は、トレーニングプランによって設定された運動強度と継続時間に基づいて推定されます。運動強度の目標として設定された心拍数ゾーン内でエクササイズを行うことで、目標の継続時間を達成することができます。運動強度が高いほど、目標を達成するまでの継続時間が短くなります。逆に運動強度が低いほど、目標を達成するまでの継続時間が長くなります。