Suuntoでは、当社のウェブサイトが「Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0」の適合レベルAAに準拠することを目標とし、WCAG 2.0と国際協調したその他の標準規格に準拠することで、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。当ウェブサイト上の情報へのアクセスに問題がある場合など、アクセシビリティに関するお問い合わせは、カスタマーサービスまでご連絡ください。カスタマーサービス電話番号:米国 +1 855 258 0900(フリーダイヤル)

Suunto EON Core ユーザーガイド 3.0

取り扱い上の注意

Suunto EON Core の取り扱いにはご注意ください。本機の落下もしくは乱暴な取り扱いは、内部の繊細な電子コンポーネントにダメージを与える可能性があります。

ダイブコンピュータを持って旅行するときはしっかりと梱包し、預け入れまたは機内持ち込み荷物に入れてください。バッグやその他の容器に入れ、バッグや箱の中で動き回ったりぶつかったりしないように注意してください。

飛行機に搭乗する際は、一般設定 » 接続でダイブコンピュータを機内モードに切り替えてください。

絶対に、Suunto EON Core を自分で解体したり、修理したりしないでください。お使いのデバイスに問題がある場合は、最寄りの Suunto 認定サービスセンターにお問い合わせください。

警告:

デバイスの防水性を点検してください。本体内部に湿気や水分が浸入すると、本体の破損や故障の原因になります。本製品の修理サービスは、必ず Suunto認定サービスセンターに依頼してください。

ダイブコンピュータご使用後には、必ず真水で洗って乾かしてください。塩水に潜水した後はよくすすいでください。

水深センサー部、ウォーターコンタクト、ボタン、USB ケーブルポートには特に注意を払ってください。ダイブコンピュータを洗う前に USB ケーブルを使用した場合、使用後にはケーブルのダイブコンピュータ接続部もすすいでください。

ご使用後に、真水ですすぎ中性洗剤できれいにした場合、本体を柔らかい布などを使用して十分に水分を拭き取ってください。

メモ:

ダイビング器材をすすぐ溜め水に、Suunto EON Core を放置しないでください。水中でもディスプレイがオンの状態の場合はバッテリーを消費します。

Suunto が提供する純正アクセサリのみを使用してください。純正品以外のアクセサリを使用して発生した不具合は保証の対象外となります。

警告:

圧縮空気または高圧水ホースを使ってダイブコンピュータを洗浄しないでください。ダイブコンピュータの圧力センサーが損傷してしまい、修復不能になる可能性があります。

ヒント:

個別サポートを受けるには、お使いの Suunto EON Corewww.suunto.com/register でご登録ください。

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