Suunto Spartan Sport Wrist HR ユーザーガイド - 1.11

睡眠分析

十分な睡眠は、心身ともに健康を維持するために欠かせないものです。お手持ちのウォッチを使用して毎日の睡眠を記録することで、平均睡眠時間を追跡することができます。

お使いのウォッチを付けたまま就寝することで、Suunto Spartan Sport Wrist HR が加速度センサーによる計測データに基づいて睡眠を記録します。就寝時にお使いのウォッチをベッドのすぐ側に置いて眠っても同様にして睡眠が記録されますが、より正確な睡眠データを計測するにはお使いのウォッチを腕に付けたまま眠ることをお勧めします。

睡眠を記録するには:

  1. ウォッチの設定にアクセスし、睡眠 まで下にスクロールして中央ボタンを押します。
  2. 睡眠分析 のトグルボタンをオンにします。

    sleeptracking setting UltraSport

  3. 通常の睡眠スケジュールに従って、睡眠時間就寝時刻と起床時刻を設定します。

最後にベッドタイム(睡眠時間)を定義します。お使いのウォッチはここで定義された時間帯を使用してあなたが眠っていると判断し、連続した睡眠時間として記録します。夜眠っている途中に喉が渇いて目が覚め、水を飲むために起きた場合などには、いったん起きた後に再び眠った時間を区別することなく、同一の連続した睡眠時間としてカウントされます。

メモ:

ベッドタイムより前に就寝してベッドタイムより後に起床すると、ウォッチによって睡眠時間としてカウントされません。このため、考えられる最も早い就寝時刻と最も遅い起床時刻を考慮したうえでベッドタイムを設定する必要があります。

いったん睡眠分析が有効になると、睡眠時間の目標を設定することができます。通常、成人に最適とされる睡眠時間は7~9時間ですが、理想的な睡眠時間には個人差があります。

睡眠トレンド

朝起きると、睡眠のサマリーが表示されます。このサマリーには、合計睡眠時間、睡眠中に体の動きが確認された覚醒状態の時間(推定)と、まったく体の動きが検知されなかった熟睡状態の時間などの情報が含まれます。

睡眠のサマリーに加えて、睡眠に関する詳しい分析と全体的な傾向を追跡することができます。時計の文字盤から、睡眠 ディスプレイが表示されるまで右下ボタンを押します。最初に表示されるビューには、最後に記録した睡眠と目標睡眠時間の比較データが表示されます。

sleepinsight UltraSport

睡眠ディスプレイを表示中に右にスワイプすることでボタンを押すと、過去 7 日間の平均睡眠時間を確認できます。

睡眠 ディスプレイから、中央ボタンを長押しして睡眠分析の設定と最後に記録した睡眠のサマリーにアクセスします。

メモ:

睡眠に関するすべての計測は体の動きにのみ基づいて行われるため単なる推定値に過ぎず、必ずしも実際の睡眠習慣を正確に反映しているとは限りません。

睡眠中の心拍数の測定

一晩中お使いのウォッチを着けて眠ることで、睡眠中の心拍数に関するフィードバックを得ることができます。夜間、光学式の心拍数計測機能を使用するには、デイリー HR(毎日の HR を参照)とおやすみモード(おやすみモードを参照)が有効である必要があります。

自動おやすみモード

自動おやすみモードを有効にしておくと、睡眠中は自動的におやすみモードになります。