Suunto Spartan Sport Wrist HR ユーザーガイド - 1.11

光学式心拍計

光学式心拍計で手首の脈拍を計測する方法は、心拍数を簡単に測定できる便利な方法です。最良の結果を得るために、心拍数測定に影響を与える可能性がある以下の要因を知っておきましょう。

  • 時計は直接肌に装着してください。どんなに薄くてもこの時計のセンサーと肌との間に衣類がないようにしてください。
  • 普段よりも高めの位置に時計を装着してください。センサーは生体組織を通じて血流を読み取ります。より多くの生体組織からデータを読み取ることで、より正確な結果を得ることができます。
  • テニスラケットを握るときのように腕を動かしたり、筋肉を屈曲させると、このセンサーの読み取り精度が変わる可能性があります。
  • 心拍数が低いと、このセンサーは安定した読み取りを実現できないことがあります。計測を始める前に軽くウォームアップすることをお勧めします。
  • 濃いタトゥー等がある場合、光が吸収されるため、光学センサーから信頼できる読み取り値を得られない場合があります。
  • スイミングなどの水中でのスポーツアクティビティでは、光学センサーにより測定された心拍数には若干の誤差があり、実際の心拍数とは異なります。
  • 最高の精度と心拍数の変化に対して最速の応答速度を実現するには、例えば Suunto Smart Sensor 対応心拍センサーの使用をお勧めします。
警告:

現在の光学心拍センサー技術による測定値は、胸バンド型心拍センサーによる測定値と比較して、正確性や信頼性十分でない場合があります。実際の心拍数は、光学センサーの読み取り値よりも高かったり、低かったりする場合もあります。