Suunto Spartan Ultra ユーザーガイド - 1.11

アウトドアインサイト

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Suunto Spartan Ultra は時計本体に内蔵されている気圧センサーを使って絶対気圧を常時測定します。この測定値と高度基準値をもとに、高度や海面気圧を計算します。

注意:

時計本体の左側面にある気圧センサーの穴の周辺に砂やほこりが付着しないように注意してください。センサー穴に異物を差し込んだりしないでください。センサーが破損してしまう恐れがあります。

画面を上にスワイプするか下ボタンを押すと、高度および気圧の変動を示すトレンドグラフが表示されます。

Outdoor insight Alti graph

高度と気圧の間で表示を切り替えるには、表示画面をタップするか中央ボタンを押します。

Outdoor insight Baro graph

高度基準値が正しく設定されていることを確認してください (高度計 を参照)。現在地の高度は、ほとんどの地形図や Google マップなどのオンラインマップを使って調べることができます。

現地の気象状況が変わると、高度の測定に影響します。現地の天気が変わりやすい状況では、定期的に高度基準値を設定し直してください。次回出発する前に設定し直すことをお勧めします。

ヒント:

高度または気圧グラフを表示中に中央ボタンを長押しすると、屋外設定に簡単にアクセスできます。高度基準値は屋外設定で調整することができます。

Alti/Baro オートスイッチ

天気と高度の変化は、どちらも周辺気圧を変化させるので、同時に測定することができません。この問題に対処するため、Suunto Spartan Ultra は周辺気圧の変化が高度の変化によるものなのか、天気の変化によるものなのかを判断して自動的に測定を切り替えます。

時計が垂直移動を検知すると、高度の測定に切り替えます。高度グラフを表示中には、グラフの更新に最大 10 秒程度の遅延が生じます。

12 分間に 5 m 未満の垂直移動しか測定されないような一定した高度の変化は、周辺気圧の変化がすべて天気の変化によるものとして解釈されます。

メモ:

スポーツモードの Alti/Baro プロファイル設定は、各スポーツモードで個別に行います。この設定は Movescount 上で変更することができます。設定オプションには、自動、気圧計のみ、あるいは高度計のみを選択することができます。