同じMoveなのにStrava上とMovescount上とで表示される数値が異なるのはどうしてですか?

Strava上でMoveの詳細を確認すると、上昇/下降およびその他の数値がMovescount上の数値と異なる場合があります。

距離

Suuntoウォッチは本体に内蔵されている加速度計とGPSの両方を使用して距離を測定しますが、StravaではGPSのみを使用して距離を測定します。このような測定方法の違いにより、Strava上に表示される距離がMovescount上に表示される距離よりも短くなることがあります。
継続時間
Stravaでは、アクティビティの合計時間から一時停止時間と停止状態のセクションが除外されます。Movescountでは、一時停止時間と停止状態の時間を含めてMoveの合計時間を計算します。このため、Strava上に表示される合計時間がMovescount上に表示される合計時間よりも短くなることがあります。

上昇/下降

お使いのSuuntoウォッチに気圧センサーが内蔵されている場合、GPSと気圧センサーの両方を使用して高度(標高)が計算されます。Stravaなどのオンラインサービスでは、GPSのみ、あるいはマップサービスからの高度情報とGPSを使用して高度を計算します。このため、Movescountと比べて数値が異なる場合があります。

その他の注意点

生データを処理する際にGPSが使用するアルゴリズムによっては、数値の計算方法が異なる場合もあります。
MovescountからStravaへの自動統合は、.fitファイル形式と追加の最適化処理を使用しています。手動によるエクスポート/インポート処理では.tcx形式を使用しており、データの最適化は一切実行されません。

古いMoveはStravaに転送されません。再接続後、新しいMoveのみが転送されます。

 

その他のサポート情報:

Suunto Movescount