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GPSウォッチと気圧計搭載GPSウォッチの違いについて

主な相違点

 

Suuntoの気圧計搭載GPSウォッチ(Suunto 9 Baro、Spartan Sport Wrist HR Baro、Spartan Ultra、Ambit3 Peak、Ambit3 Vertical、Suunto Traverse、Traverse Alphaなど):

  • 本体に気圧センサーを内蔵しており、周囲の空気圧を測定して気圧高度情報を提供します。
  • GPSデータと気圧高度情報を組み合わせることで、より正確な高度情報と上昇/下降の数値を提供します(FusedAltiTM)。
  • 気圧計を搭載しているウォッチは海面気圧などのアウトドアでのアクティビティに役立つ情報を表示し、嵐や悪天候を予測して警告を発します。
  • 時刻モードの表示画面(時計の文字盤表示)にも高度情報が表示されます。

さらに詳しい説明は、以下をご覧ください。

 

Suunto の GPS ウォッチ(Suunto 9、Spartan Sport Wrist HR、Spartan Sport Trainer Wrist HR、Spartan Sport、Ambit3 Run など):

  • GPS情報のみに基づいて高度と高度の変化(上昇 / 下降)を算出します。
  • 本体に気圧計を搭載していないため、海面気圧などのアウトドアインサイトが表示されず、嵐や悪天候を予測できません。

さらに詳しい説明は、以下をご覧ください。

 

 

Suuntoの気圧計搭載GPSウォッチ

気圧計搭載GPSウォッチが高度と高度の変化(上昇/下降)を算出する方法

気圧計搭載GPSウォッチは、周囲の空気圧を測定して高度と高度の変化を算出します。通常、空気圧(気圧)は高度が高くなると低下し、高度が低くなると上昇します。

ウォッチは以下の情報に基づいて現在の高度を算出します:

  • 周囲の空気圧
  • 既知の高度基準値

高度基準値(既知の高度、海面気圧、あるいはお使いのウォッチで利用可能な場合はFusedAltiによる自動調整)が設定されていない場合、正しい高度の読み取りができません。高度基準値の設定方法について詳しくは、お使いの製品のユーザーガイドを参照してください。

高度基準値を設定後、高度の読み取りに高度の変化(上昇/下降)が反映されます。気象条件の変化も高度の読み取りに影響します。このため、特にハイキングなどのエクササイズ中には定期的にウォッチを調整する必要があります。Suunto 9 Baro、Spartan Sport Wrist HR BaroなどFusedAltiTMテクノロジーが採用されているウォッチは、エクササイズ中に自動調整機能により随時調整されます。詳細については、製品ユーザーガイドで、 “Alti-Baro” または “高度計”の項目を参照してください。

 

 

気圧計搭載 GPS ウォッチを使用する利点は?

 

より正確な高度情報 - FusedAltiTM

気圧計搭載GPSウォッチは、Suunto独自のFusedAltiTMテクノロジーを用いてGPSベースの高度と気圧高度を組み合わせてより正確な高度を算出します。FusedAltiTMは、これら両方の測定方法の利点を組み合わせることで、GPSのみを搭載したウォッチよりもさらに正確な高度と高度の読み取りと高度の変化(上昇 / 下降)を提供します。

GPSベースの高度測定は気圧計ベースの高度測定よりも反応が遅いものの、気圧高度の読み取りのように天気の変化による影響を受けることはありません。気圧高度は地形による高度の変化に正確かつ迅速に反応します。FusedAltiTMは、高度の変化に正確かつ迅速に反応する気圧高度のプロファイルを活用し、GPS高度をもとに気圧高度のプロファイルの高度基準値を設定します。

注:高度参照点(高度基準値)を設定してウォッチを調整する必要があります。定期的な調整を怠ると、正しい高度の読み取りができなくなります。詳細については、製品ユーザーガイドで、 “Alti-Baro” または “高度計”の項目を参照してください。

 

アウトドアインサイト

気圧計搭載GPSウォッチは、気圧の急激な低下に基づいて嵐や悪天候を予測し、警告を発します。

 

時刻モードでの高度表示

本体に気圧計が内蔵されているウォッチでは、時刻モードの表示画面(時計の文字盤表示)にも高度情報が常時表示されます。一方、気圧計が内蔵されていないGPSウォッチは、バッテリーを節約するために時刻モードではGPSが無効となるため、エクササイズ中にのみ高度情報を提供します。

気圧計搭載GPSウォッチは、Alti/Baro自動プロファイルにより気圧の変化が天気の変化によるものなのか、高度の変化によるものなのか判断します。ウォッチはこのシステムに基づいて高度または平均海面の数値を調整します。そうすることで、ウォッチが時刻モードの状態でGPSとFusedAltiTMが無効になっていても、高度がずれてしまうことはありません。

 

 

SuuntoのGPSウォッチ

気圧計搭載GPSウォッチが高度と高度の変化(上昇/下降)を算出する方法

GPSウォッチは、高度情報と高度の変化(上昇/下降)を測定するために地球を周回している人工衛星によって提供される全地球測位システム(GPS)のデータのみを使用します。高度情報の精度は、現在通信範囲内にある GPS 衛星の数とGPS 衛星の数、GPS信号の質、 ウォッチ本体の GPS 精度の設定(Suunto 9 と Suunto 5 ではバッテリーモード)によって大きく左右されます。

注:エクササイズ開始前に必ずお使いのウォッチのGPS精度を「Best」(ベスト)に設定してください。

Suunto 9 および Suunto 5 では、バッテリーモードの設定によって GPS 精度が定義されます。GPS 精度を「Best」(ベスト)に設定するには、エクササイズ開始前にオプション > バッテリーモードの下で「Performance」(パフォーマンス)を選択します。
さらに詳しくは、“バッテリーモードを最大限に活用する方法は?” と“バッテリーモードの GPS 精度がエクササイズの記録と追跡に及ぼす影響は?”をお読みください。

Spartans を使用している場合、エクササイズ開始画面でオプションまでスクロールダウンし、GPS 精度を選択してBestを指定します。
さらに詳しくは、お使いの製品のユーザーガイドで、“GPS 精度とバッテリー節約”の項目を参照してください。

 

GPS 信号の受信状況を左右する要因は?

GPS信号強度はさまざまな要因によって左右されます。光源から照射される光と同じように、以下のような要因により部分的あるいは完全に遮断されてしまいます。

  • 建物
  • 金属構造
  • 雨裂または小峡谷
  • 厚く湿った雲

ただし、GPS精度を「Best」に設定し、GPS信号の受信状況が良好であっても、測定されるGPS高度はあくまでも実際の標高(高度)の推定値に過ぎません。