Suunto Core ユーザーガイド
正確な方位の読み取り
コンパスモードで正確な方位を読み取るには:コンパス
- 画面の指示に従ってコンパスを正しく調整します(コンパスの調整 を参照)
- 正しい偏角値を設定します
- デバイスを水平に保ちます
- ジュエリーなどの金属や、磁気を発生させる送電線などから遠ざけてください
コンパスの調整
初回使用時またはバッテリー交換を行った場合、デバイスを慎重に調整する必要があります。調整が必要になると、デバイスに通知が表示されます。
コンパスの調整を行うには:
- デバイスを水平に保ちます。傾けたり動かしたりしないでください。
- コンパスが起動するまで、デバイスをゆっくりと時計回りに回転させます(1 周回 15 秒くらい)。
メモ:
コンパスのずれに気づいたら、コンパスモードでコンパスを水平にゆっくりと時計回りに 5~10 回ほど回転させて再度調整します。
ヒント:
できるだけ正確な方位が読み取れるように、コンパスを使用する前に毎回調整してください。

偏角値の設定
紙の地図の北は真北を指していますが、コンパスの北は磁北(地球の磁場が発生している地球上層部)を指しています。磁北は必ずしも真北を指しているとは限らないため、コンパスの偏角を設定する必要があります。磁北と真北の角度が、偏角となります。

ほとんどの地図には偏角値が記載されています。磁北は毎年少しずつ移動しています。最も正確な最新の偏角値は、インターネットを利用して入手することができます。たとえば、米国国立地球物理データセンター(National Geophysical Data Center:NGDC)で提供されています。
ただし、オリエンテーリング用の地図は例外です。これらの地図は磁北を基準に作成されています。オリエンテーリング用の地図を使用する際にはコンパスの偏角値を 0 度に設定し、偏角補正機能をオフにしておく必要があります。
偏角値を設定するには:
- MENU で、COMPASS を選択します。
- 偏角をオフにするか、 W(西)またはるは E(東)を選択します。
- [] と [] で偏角値を設定します。