Suunto Traverse ユーザーガイド - 2.1
ポイントオブインタレスト
Suunto Traverse には GPS ナビゲーションが搭載されています。ポイントオブインタレスト(POI)としてあらかじめ保存されている目的地までの正確な道筋をガイドします。
アクティビティを記録している途中でも、POI までのナビゲーションを開始することができます(アクティビティの記録 参照)。
POI までのナビゲーションを開始するには:
- ボタンを押してスタートメニューを表示します。
- ボタンで ナビゲーション までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンで POI (特定の場所) までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンまたは ボタンで希望する POI までスクロールし 、 ボタンで選択します。
- ボタンをもう一度押して ナビゲート を選択します。 コンパスを初めて使用する場合は、調整が必要です(コンパスの調整(キャリブレーション) 参照)。コンパスを起動すると、時計が GPS 信号の検出を開始します。 ナビゲーションはすべて保存されます。時計に複数のスポーツモードを保存している場合、どれか一つのスポーツモードを選択するように求められます。
- POI までのナビゲーションを開始します。
時計には現在地と POI の位置を示したブレッドクラムディスプレイが表示されます。
ボタンを押すと、追加のガイダンスにアクセスできます。
- POI までの直線距離と方向
- POI までの距離と、現在の移動速度に基づいた到着までの残り時間
- 現在地と POI の高度差

静止状態あるいは移動速度がゆっくりな場合(4 km/h 未満)、コンパスで測定された方位をもとに POI (ルートナビゲーションを使用中の場合は中間地点)の方向が時計に表示されます。
ある程度の速度(4 km/h 以上)で移動している場合には、GPS による POI (ルートナビゲーションを使用中の場合は中間地点)の方向が時計に表示されます。
目標までの方向(方位)は、白三角で表示されます。進行方向はディスプレイの上段に 2 本の実線で表示されます。白三角と 2 本の実線が重なるようにすると、正しい方向に進むことができます。

現在地の確認
Suunto Traverse は、GPS を使って現在地の位置情報を確認することができます。
現在地を確認するには:
- ボタンを押してスタートメニューを表示します。
- ボタンで ナビゲーション までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンで 場所 までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンを押して現在位置 を選択します。
- 時計が GPS 信号の検出を開始し、 GPS 信号を取得すると、GPSが発見されました と表示されます。その後、ディスプレイに現在地の位置情報が表示されます。
また、 ボタンを長押ししてオプションメニューにある ナビゲーション にアクセスするか、ブレッドクラムディスプレイで ボタンを押して現在地を確認することもできます。
POI の追加
Suunto Traverse では、現在地を保存したり、任意のロケーションを POI として定義することができます。
時計本体に保存できる POI の上限は 250 件です。
時計本体で POI を追加する場合、POI のタイプ(アイコン)を選択し、あらかじめ用意されているリストから POI の名前を選択します。
POI を保存するには:
- ボタンを押してスタートメニューに入ります。
- ボタンで ナビゲーション までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンで 場所 までスクロールし、 ボタンを押します。
- 現在位置 を選択するか、登録 を選択して手動で経度と緯度の値を変更します。
- ボタンを押してロケーションを保存します。
- ロケーションにわかりやすい名前を選択します。 ボタンまたは ボタンで名前のオプションをスクロールします。 ボタンで名前を選択します。
- ボタンを押して、POIを保存します。
現在地は、 ボタンを長押しするだけで POI として保存することができます。この操作はどのディスプレイからでも可能です。
POI の削除
時計本体で POI を削除することができます。
POI を削除するには:
- ボタンを押してスタートメニューに入ります。
- ボタンで ナビゲーション までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンで POI (特定の場所) までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンまたは ボタンで削除したい POI までスクロールし、 ボタンで選択します。
- ボタンで 削除 までスクロールし、 ボタンを押します。
- ボタンを押して確定します。