Suuntoでは、当社のウェブサイトが「Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0」の適合レベルAAに準拠することを目標とし、WCAG 2.0と国際協調したその他の標準規格に準拠することで、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。当ウェブサイト上の情報へのアクセスに問題がある場合など、アクセシビリティに関するお問い合わせは、カスタマーサービスまでご連絡ください。カスタマーサービス電話番号:米国 +1 855 258 0900(フリーダイヤル)

20,000円以上購入で送料無料 | 30日以内返品可能

Suunto EON Core ユーザーガイド - 2.0

目次
目次

混合ガス

デフォルトでは、Suunto EON Core は 1 つのみのガスを使用します(エアーのみ)。O2 の割合(%)と pO2 の設定は、ガスメニューで変更することができます。

1 つ以上のガスを必要とする場合、ダイビング設定 » パラメータでマルチガスオプションを有効にします。

トライミックスガス(ヘリウムを有効化)を使用する場合、ダイビング設定 » パラメータでヘリウムを有効にします。ヘリウムを有効にしたら、ガスメニューで選択したガスに対するヘリウムの割合(He%)を変更します。

マルチガスダイビングとヘリウムの有効化、ダイブモードの構成、ガス設定の変更は、DM5 でも行うことができます。

メモ:

ガスを分析後、結果の数値はすべて小数点以下を切り捨てて Suunto EON Core に入力してください。たとえば、分析したガスの酸素割合が 31.8% の場合、酸素 31% とします。これにより減圧計算がより安全なものになります。
ダイブコンピュータがより保守的な(控えめな)計算を提供するように調整する必要がある場合は、個人設定を調整して減圧計算を変更するか、酸素曝露に影響する pO2 の設定で O2% と pO2 値を低めに設定します。

警告:

このダイブコンピュータでは、酸素濃度の値として小数点以下を受け入れません。酸素割合の小数点以下の値を繰り上げないでください。分析値を繰り上げることにより窒素割合が過小評価され、減圧計算に誤った影響を与えます。

メモ:

ガスメニューの下にあるすべての設定をカスタマイズすることができます。DM5 でのダイブモードのカスタマイズ を参照してください。

マルチガスとヘリウムを有効にする場合、ガスメニューの使い方と仕組みをよく理解しておくことが重要です。たとえば、水深 55 m(180.5 ft)まで潜降時に、次のガスが設定されているとします。

  • tx18/45, MOD 62.2m(pO2 1.3)
  • tx50/10, MOD 22m(pO2 1.6)
  • 酸素, MOD 6m

以下の画面では、メニューに 3 種類のガスがあり、使用中のガスとして tx18/45 が選択されています。使用しているガスは 1 つのみですが、減圧アルゴリズムはこれら 3 つすべてのガスを考慮して浮上時間(ダイビング中)を計算します。

追加で使用するガスを選択するには:

  1. ガスメニューで中央ボタンを押してガスオプションを表示します。
  2. 上下のボタンを使ってスクロールし、「選択」をハイライトします。
  3. 中央ボタンを再度押して確定します。

Menu gases eon

1 種類のガスのみで潜水するときには、その 1 種類のガスのみがガスメニューに表示されていることを確認してください。実際に使用しないガスがメニューに表示されていると、Suunto EON Core はリストにあるすべてのガスを使用するものと判断し、潜水中にガスの切り替えを促します。

目次