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Suunto D5 ユーザーガイド

目次
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コンパス

中央ボタンを繰り返し短く押すと、コンパスが起動します。コンパスを初めて使用する場合、調整が必要です。調整方法については、コンパス調整(キャリブレーション) を参照してください。

画面に表示される情報は、現在使用中のモードによって異なります。

エアー / ナイトロックス モードでは、コンパスビューには次の情報が表示されます。

Gauge compass D5

切り替えウィンドウには、ヘッディング(進行方法)の方位角が表示されます。

コンパス メニューでは、ベアリング(方位)のオンとオフの切り替え、コンパスの調整、偏差設定を行うことができます。

コンパス調整(キャリブレーション)

Suunto D5 を初めて使用する場合、コンパスを調整する必要があります。これは、コンパスを有効にするために必要です。以降、充電後に必ずコンパスを調整してください。Suunto D5 は、コンパスビューに入ると、調整(キャリブレーション)アイコンを表示します。

調整(キャリブレーション)の過程で、コンパスは自然に調整されます。

周囲の磁場は変化するため、毎回潜水前にコンパスを調整することをお勧めします。

手動でキャリブレーションを行う:

  1. Suunto D5 を手首から外します。
  2. 中央のボタンを長押ししてメニューへアクセスします。
  3. 一般設定(一般) / コンパス(コンパス)に移動します。
  4. 中央のボタンを押して、 コンパス(コンパス)に移動します。
  5. 上または下にスクロールして 較正する(調整)を選択します。
  6. 座標系の xyz 軸が交わる原点を中心に小さな円を描くように動かしてデバイスの調整(キャリブレーション)を開始します。キャリブレーション中、できるだけ磁場が安定している状態を保ちます。磁場が安定した状態を保つには、同じ位置に Suunto D5 を保ち、大きな動作を避けて慎重に動かします。
  7. コンパスの調整に成功するまで同じ回転動作を繰り返します。

    Calibrate D5

  8. キャリブレーションに成功すると音が鳴り、スクリーンは コンパス(コンパス)メニューに戻ります。
メモ:

キャリブレーションが続けて数回失敗した場合、立っている位置の周りに大きな金属物質など強力な磁気を発するものがある可能性があります。その場合、位置を変えてコンパスのキャリブレーションを再度行ってください。

偏差設定

本機では偏角(実際の北と磁北との差)の差を補正することができます。通常コンパスの針は磁北(地球の磁場の引力が働く位置)を指しています。磁北と実際の北(真北)は異なるため、磁針偏差の補正を行うことにより、本機の指す北と地図上の北を一致させることができます。偏角は国土地理院発行の地図などに「磁針偏差は西偏約〇°」というように記載されています。このような情報を参考にSuunto D5の値を設定します。

偏差を設定する:

  1. 中央のボタンを長押ししてメニューへアクセスします。
  2. General(一般)/Compass(コンパス)をブラウズします。
  3. 中央ボタンを押してCompass(コンパス)画面に入ります。
  4. 中央ボタンをもう一度押してDeclination(偏差)画面に入ります。
  5. 上下にスクロールし偏差角度を設定します:0.0ºから始めて上にスクロールすると東の偏差、下にスクロールすると西の偏差になります。 偏差をオフにするには、偏差角度を0.0ºに設定します。
  6. 中央ボタンを押して変更を保存し、コンパス(Compass)メニューに戻ります。
  7. 中央ボタンを長押しして設定を終了します。

ベアリングロックの設定

ベアリング(方位)とは、磁北と目標物の間の角度のことです。簡単に言うと進みたい方向のことです。一方、ヘディング(進行方向)とは、実際の進行方向です。

方位ロック機能を使用して、水中で自分の位置を確認し、進行方向を維持するために方位を固定することができます。たとえば、方位ロック機能を使用して、ボートを離れる前にリーフの方角に方位ロックを設定することができます。

方位ロックはいつでもリセットできますが、方位ロックをクリアできるのは水面休息中のみです。

方位ロックを設定するには:

  1. 中央ボタンを押してコンパスビューに切り替えます。
  2. 体の正面で Suunto D5 を水平に保ち、上部(時計の 12 時の位置)を目標物の方角に向けます。
  3. Bearing locked(ベアリングロック設定)の通知が表示されるまで、下ボタンを長押しします。

    Bearing locked D5

ベアリングロックが設定されると、固定した方位を示す黄色のバーが表示されるようになります。

Bearing Left

方位角が 0° の場合、上に示すように、値の横には矢印が表示されません。 方位角が 180° の場合、値の横に 2 つの黄色の矢印が表示されます。

Bearing both arrows D5

1 つの黄色の矢印は、進行すべき方向を示しています。

Bearing Left

新しい方位ロックを設定したい場合、上と同じ手順を繰り返します。それぞれの方位ロックはダイブログにタイムスタンプ付きで記録されます。

コンパス表示から方位ロックをクリアするには、水面に戻る必要があります。

ベアリングロックをクリアするには:

  1. 水面休息状態で、中央ボタンを長押ししてメインメニューに入ります。
  2. 上下のボタンを使って General(一般)までスクロールし、中央ボタンを押します。
  3. 中央ボタンを押して Compass(コンパス)にアクセスします。
  4. 中央ボタンを押して Clear bearing(ベアリングロックをクリア)を選択します。
  5. 中央ボタンを長押しして設定を終了します。

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